平野区のマンションで水廻り3点(お風呂・洗面所・トイレ)のリフォームをした時のトイレの施工事例になります。
間取りは以下のような形のマンションになっています。
今回の施工事例ではトイレのリフォームについてのご紹介になります。
Corrected Layout / 水まわり配置図(最終案)
洗面所
トイレ
浴室 (1216)
現場監督の視点:
お風呂のドアをトイレの壁に干渉させず、洗面所内に完全に収めることで、スムーズな開閉と有効スペースを確保。入口からの一直線動線が、実際の面積以上の開放感を生み出します。
施工データ
- 施工場所
- 大阪府大阪市平野区
- 建物種別
- マンション(築38年)
- リフォーム箇所
- トイレ・内装・ドア
- 工期
- 約 2日間
- 参考費用
- 33万円(税込)
※金額は単体でリフォームをした時の見積り価格になります。今回のリフォーム現場では水廻り3点でのリフォームとなるので最終的にまとめて割引が入っているので、最終見積りの金額とは異なります。
なぜリフォームは「まとめて」頼むと劇的に安くなるのか?現場監督が教える費用の正体
トイレはどうしてもLIXIL Jフィットのようなキャビネット型が良いのですが古いマンションですが可能ですか?
拝見させていただいたのですが、標準の施工で取付けるのは無理です。トイレの背後の壁がコンクリートになっていて、そこから止水栓が出てきています。動かす事が出来ないので追加工事が必要になります。
追加工事はどんな追加工事が必要になるんですか?
コンクリートを削る事は出来ないので今の壁の手前に壁を作り、その壁の中で止水栓を振り変えて適正な位置で止水栓を出してくる施工になります。トイレが少し狭くなるデメリットがあります。
なんか大変そうな工事ですね。他に方法はありませんか?
保証が効かなくなる可能性もありますがキャビネットの天板に穴をあけ、そこからトイレへの給水を通す事もできます。この場合は加工する事になるのでメーカー保証の対象外になるかもしれません。
トイレが狭くなるのも大掛かりなのも嫌なので、天板をあけて下さい。天板だけの問題で水漏れに関わるとかはありませんよね?
はい、水漏れに関しては問題はありません。給排水の部分を触る訳ではありませんので
同じトイレでも設置環境により工事内容は変わります
今回の現場のように設置する住宅により施工内容は異なります。
設置する前提条件を整える工程が追加になっているのが今回の施工事例のポイントです。キャビネットと止水栓が干渉する。この問題をどのように解決していくか?
設置する前提条件を整える工程が追加になっているのが今回の施工事例のポイントです。キャビネットと止水栓が干渉する。この問題をどのように解決していくか?
ここがポイント!
01 キャビネット天板を加工して取付たLIXIL Jフィット
この止水栓の位置が問題で壁をふかすか天板を通すかの選択肢になっていました。内装も背後にアクセントクロスがあり、全体的に明るい空間になっていますね。欲を言えばコンセントの位置も移設したかったのですが、お客様のご希望でコンセントはこの位置がいいとの事で今回はコンセントの移設は無しになりました。
02 トイレのドアも入替
トイレのドアも入替を行い木目の美しい建具に変わっていますね。今回のようにトイレも洗面所もリフォームする場合は、古いものが残っていると悪目立ちしてしまうのでリフォームの際にまとめて交換するとキレイな空間が出来上がります。
近日公開予定:同じ現場の「お風呂・洗面編」
- [ ] お風呂編: 1216サイズをどう「直線動線」に組み込んだのか?
- [ ] 洗面編: トイレ入口との干渉を避けた、広々洗面スペースの作り方
- [ ] 水廻り3点編: 全体の工期や工程などリフォーム工事の細かな部分を解説
※現在、太陽ホーム奥村が魂を込めて執筆中です。公開まで今しばらくお待ちください!
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